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♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/06 07:36
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スリップマニア(2)

小学生で女装にめざめてしまった少年でしたが、その少年も中学校に進学すると女装の嗜好にも変化が現れてきたようでした。中学生になると男子も女子も全員が同じ制服を着ます。少年には、その制服が女子の衣装の代名詞となったわけで、その女子制服を着てオナニーがしてみたいという強い衝動にかられてきたようです。そんな少年がついにその衝動に我慢できず、とうとう反道徳的反社会的な行動に出てしまいました。

夏の体育で水泳授業のある某日、遂…全文

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/06 01:20
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スリップマニア(2)

はじめに

前回、ご紹介いたしましたように、こちらは今はなくなってしまった「スリップ大好き」というサイトに、「美由紀」の名前で投稿したノンフィクション短編です。自分の妄想を少年に投影させて思う存分にスリップまみれになってもらいました。

(1)では小学生時代のプロローグでした。ある意味で、女装の道に入り込む典型的なパイロットケースでした。しかし、(2)からは少年もいよいよ中学生になります。…全文

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/05 16:54
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スリップマニア(1)つづき

続きです。

そんなわけで、少年は週の半分もおばさんの部屋に転がり込んで、おばさんの部屋にある漫画を読んだり、一緒にゲームをしたりして日なが過ごして遊んでいました。時には、おばさんの急な用事で、少年は何度か留守番を頼まれた事などもあったようです。

少年はそんなことをしているうちに、とうとうおばさんの箪笥にも手をかけてしまったようです。母親とは違う、大人の成熟した女性の香りに、少年は…全文

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/05 12:33
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スリップマニア(1)つづき

続きです。
そんな下着女装が高じて、少年は段々と女性物のアウターにまで手を出すようになり、ワンピースやブラウス、スカートと本格的な完全女装趣味へと、のめりこんでしまったようでした。それらの衣類はすべて母親の若かりし頃の洋服でした。少年は夜な夜な母親の下着と衣類を身につけて、完全女装オナニーを楽しんでいたのでした。

少年には、近所のマンションに住んでいる若く美しいおばさんがおりました。そのおばさん…全文

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/05 07:53
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あら、リアルにうちのことでしょうか??どこかで見てましたか??

あまりにも似ていてビックリw

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/05 07:12
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スリップマニア(1)つづき

続きです。

以上のスリップのラインナップの中、少年はパステル系やホワイト・ブラックのスリップを重ね着した上に、このピンクのベビードールに似たスリップを一番上に着て、一人遊びをしていました。その時点で、まだ、射精すらも知らなかった少年は、それでもスリップを5枚も6枚も重ねた上から、おちんちんを揉み揉みしたりさすったりして、恍惚としていました。

何回もそういう一人遊びを繰り返す中で、…全文

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2019/12/04 23:33
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スリップマニア(1)つづき

続きです。

最初に始まったのは、普通、誰もがそこから入るように、少年もパンティから始まりました。それは母の白いビキニショーツから始まりましたが、まもなく、水色無地のサニタリーショーツの魅力にはまってしまいました。サニタリーショーツの用途や目的なぞ、少年には知るところではありませんでしたが、少年はそのクロッチの広さによる気持ちの良さに、ビキニショーツよりもはまってしまいました。その幅広いクロッチは、少年の小さい…全文

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2019/12/04 21:57
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スリップマニア(1)

とある田舎町に住む平凡なその少年が、女性下着の魅力にめざめたのは小学6年生の頃でした。彼にとっての宝箱である母の箪笥から、スリップやブラジャー・パンティ・ボディスーツをこっそり持ち出しては、愛しいこのランジェリー達を重ね着して、おちんちんをすりすりしていました。少年の母はとても美しい女性で、カラフルで綺麗なランジェリーをたくさん持っていました。でも、少年の家は夫婦共稼ぎの家庭で、少年は一人で留守番をする事が多かったようです。少年が性に目覚めつつ…全文

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2019/12/04 18:54
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スリップマニア(1)

はじめに

こちらは、今はなき「スリップ大好き」というサイトに「美由紀」の名前で投稿したノンフィクション短編です。原題は「スリップ専門下着泥棒」としてありましたが、またまた変に誤解を招く表現ですので、「スリップマニア」と改題いたしました。もちろん、私の願望を妄想にして話を膨らませた架空のお話しです。

まだまだ情景描写や心理描写もなく、若き頃の思いや願望だけが先走ったつたないお話しです。ま…全文

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2019/12/04 07:42
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「制服征服2」つづき

続きです。

左足の手錠はそのままでしたので、私は正上位のままフィニッシュして泰江の中に私の性をドクドクと吐き出しました。泰江は快感の波にまだボーッとして我を失ったままでした。私は手錠の鍵をベッドの上に置き、泰江の制服を着たままそそくさと部屋を後にしました。泰江のアルバムから泰江の写真を抜き取り、またひとつコレクションを増やした私は、制服姿のまま夜の町を帰っていきました。

全国制覇まで、…全文

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2019/12/03 21:55
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「制服征服2」つづき

続きです。

指や舌とは違う別物の感触に、泰江の身体は再び敏感に感じ始めていたようです。しかし、次の瞬間、泰江の愛液をたっぷり亀頭にからませたモノが一気に泰江を貫きました。泰江は大きくのけぞろうとしましたが、左足にはまだ手錠がかかっており、逃げられないまま私のモノを否応なく受け入れざるをえませんでした。「ムー、ムムー!」唾液でびしょびしょになった猿轡を通して泰江の叫びが聞こえそうでしたが、私は容赦なく腰を律動させまし…全文

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2019/12/03 19:50
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「制服征服2」つづき

続きです。

更に30分もじっくりと舐め続け、既に何度目かの絶頂を迎えたらしく、えびのようにのけぞった泰江を見た私は、頃合よしと、今度は指を一本、二本と挿入して優しく泰江の膣中をかき回してあげました。一本目はすんなりと受け入れた泰江でしたが、二本目、三本目となるとやはり痛いらしく、また「むー!」とうめき声をあげていましたが、優しくゆっくりとした私の愛撫でまた絶頂まで達したようでした。

汗…全文

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2019/12/03 14:43
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「制服征服2」つづき

続きです。

胸から始まり体全体を丹念に愛撫すること30分、泰江のほっぺがピンク色に上気してきて、かすかに「う、…うん」と、明らかに表情の変化が見て取れました。泰江のパンティの上から割れ目を丹念に執拗に責めると、もはや抵抗もまったくないほどに弱く、なすがままでした。パンティーは泰江の愛液でグショグショとなり、パンティー越しに泰江の肉襞がくっきりと浮き上がり、クリトリスまではっきりと膨張しているのが分かりました。

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/03 09:10
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「制服征服2」つづき

続きです。

私は泰江にアイマスクをそっとかけ、頭の上に伸ばしたまま寝ている両手にそっ
と手錠をかけました。「うーん」と起きそうになった泰江でしたが、まだ起きない。部活でよっぽど疲れているんだな、と思いましたが、この隙に足も手錠でベッドにくくりつけて完了しました。私はおもむろに布団をはいで靖子の口に猿轡をはめてやりました。さすがに目が醒めた泰江が、始めは何がどうしたかわからないようでしたが、私にがっしり…全文

♥️♥️♥️熟女の妄想小説の小部屋♥♥♥

2019/12/03 05:08
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「制服征服2」つづき

続きです。

いよいよ深夜、再び合鍵で泰江の部屋に侵入しました。既に侵入前に、夕方の侵入の時に1セットだけいただいた生理用パンティーとブラにスリップは着用済みで、透明とはいえ下着がフワフワ浮いているものだから、誰かに見つからないかとドキドキしてのスリル万点の再侵入でした。泰江はぐっすりと寝込んでいるようですが、物音を立てないようにドキドキしての侵入です。部屋に入ると案の定、泰江の制服がハンガーにかけて壁に吊るしてあり…全文

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2019/12/02 23:37
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「制服征服2」つづき

続きです。

更に私は、泰江のドレッサーから可愛い花柄ピンクのワンピースを取り出して一回、ロングフレアースカートに大きく可愛い衿のブラウスを着てまた一回、ブラウスを別のに変えて女の子らしいフレアーの可愛い紺のジャンパースカートを着てまた一回、そして泰江の替えの制服でもう一回、都合、四回、泰江の香りがするベッドの上で、一人で楽しませてもらい、女装オナニーをしまくりました。生理用パンティーとパンストは、汚したその都度、履…全文

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2019/12/02 22:05
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「制服征服2」つづき

…続きです。

さて、放課後になり、寮に侵入した私は、管理人室から持ってきた合鍵で泰江の部屋に入りました。泰江はまだ帰っていません。ルームメイトはいないらしく完全個室、さすが都会の私立女子高は寮まで違います。そこで、部屋にあつらえのタンスやドレッサーを物色させてもらいました。二番目のタンスの引き出しの中には、色とりどりのブラやパンティーが綺麗に並べられています。その中から生理用パンティーを取り出すと、私はそれに両足に…全文

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2019/12/02 17:40
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お好きなものが似ているので、色々持ってたりしますw

このオッパイは盛ってないんですけどね、ちょっとだけあります、デブなので!

レオタードも可愛いあの娘のものを着ていっぱいイタズラしちゃいましょう♪

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2019/12/02 13:58
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プリーツじゃないけど、スコートの下にアンスコとしてブルマです♪

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2019/12/02 09:03
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「制服征服2」つづき

続きます。

校舎全体を見て回って、午前中に大体のターゲットを決めました。今回のターゲットは織田泰江という17歳の高校2年生に決定しました。なかなか可愛いチャーミングな子で、セミロングな髪をポニーテールに結んで、17歳にしてはまだあどけないロリロリさがなんとも言えません。泰江は隣にある学生寮の寮生ですから慌てることもありません。帰宅を待ちながら校舎を探検させてもらいました。

テニス部室で…全文

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2019/12/01 22:32
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「制服征服2」

今日の目標は私立の吉○女子高等学校です。警戒厳重な私立の女子高校も、透明ならば素っ裸で白昼堂々侵入するのも自由自在です。制服は白い丸襟ブラウスに紺のジャンバースカート、スカートのひだは車ひだという、私立の女子高にしては垢抜けない一昔前の制服ですが、それが妙にそそります。一年の教室のあるフロアーから三年のフロアーまで、順番に時間をかけて女の子の品定めをしました。女子高だから体育の着替えも堂々と教室でしていたので、スリップチェックも簡単です。でもやっぱり…全文

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2019/12/01 09:44
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「制服征服2」

はじめに

前作(1)では、ただただ欲望のおもむくままに少女達をレイプする鬼畜なお話しでした。この頃は、情景描写も心理描写もない、まだまだつたない文章でしたね。今回もまた、結局は同じ鬼畜な内容です。今回は、都内の制服マニアさんなら恐らくはどこの高校が舞台かはお分かりでしょう。以前、私がお付き合いした女性の母校というだけの理由で、物語の舞台に採用しました。ですので、学生寮があるかどうかも分かりません。そこは適当ですので検証も…全文

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2019/11/30 11:13
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「制服征服1」つづき

続きです。

市内の高校だけでなく、地区の中学、専門学校も毎日のように侵入しては可愛い女子の体を味わい尽くして制服や下着を持ちかえりコレクションに加えていきました。中学一年の女の子に対してはさすがに挿入まではしませんでしたが、体中と青い蕾を思う存分に嘗め回してやりました。もちろん、ドコモのお姉さんやマックやモスやファミレスの奥様バイト、銀行や旅行代理店のOLのお姉さま方、病院の看護婦さん、もう大人のご婦人の皆様にはあ…全文

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2019/11/30 07:50
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「制服征服1」つづき

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縛られて横たわるみゆきのテニスルックは異様に僕を興奮させました。更に首筋や額に玉のように輝く汗をかいたその体は、たまらなく香しいものに思え、私はみゆきの体中をくまなくもてあそびました。最後に私は、みゆきのセーラー服を着たまま、グレーのプリーツスカートをめくりあげ、パンティを横にずらして、取り出したおのがイチモツをみゆきの可憐な密壺にあてがいました。そして、躊躇なくテニスルックのみゆきを貫き、激しく長い上…全文

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2019/11/30 00:45
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「制服征服1」つづき

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部室に一人残ってみゆきがユニホームを脱いで制服に着替えようとしたその時、私はみゆきの後ろに回って彼女を羽交い締めしました。部室には自分一人しかいないと思っていたみゆきは、狂ったようにパニックになってあばれたが、大人の男の腕にはかないません。口を塞がれたままでたちまち縛り上げられ、目と口も塞がれてしまいました。

僕はみゆきを縛り上げると、用意していた昨日の理恵子の下着を身に着…全文

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2019/11/29 22:52
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「制服征服1」つづき

続きです。

理恵子はまだ未経験で、これが初めてらしく、必死に声にならない声でもがいていましたが、おかまいなしに私は理恵子のあらわな密壺に肉棒のピストンを繰り返し続けてやりました。私は身に付けている理恵子の紺ヒダスカートをユサユサとさせながら、理恵子の胎内に思い切り白い液を吐き出してやりました。

帰る前に制服の夏服と半袖のブラウスも忘れずに頂戴していきました。

…全文

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2019/11/29 13:51
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「制服征服1」つづき

…続きです。

就寝を待って、理恵子がスヤスヤと可愛い寝息を立てた頃、おもむろに猿轡をかませ目隠しをし、声を出せないようにして手足も縛ってやりました。理恵子は必死に無我夢中で抵抗しましたが、寝込みを教われたものですからあっという間に私から組伏せられてしまいました。次に私は透明でいる必要もなくなったので、実体化して理恵子の下着を身につけ、スリップを着、理恵子の白ブラウス、紺ヒダスカート、ベストを身につけました。そうして…全文

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2019/11/29 13:11
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「制服征服1」つづき

続きです。

理恵子というその子は、マネージャーでもあるためか、部活動が終わった後の後片付け、職員室への報告と日誌の提出と、結構、忙しそうで、帰りは一番最後になってしまうようです。しかし、ようやく全部の仕事が終わったところで自分の制服がないことにようやく気付いたようでした。思いがけないいじめを受けたと勘違いし、友人や先輩の誰にも相談を出来ないまま、ひとり、女子更衣室で呆然とし、うっすら涙を浮かべていました。悄然とジャ…全文

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2019/11/28 23:11
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「制服征服1」つづき

続きです。

午後からの体育の時間には、女子更衣室にあるその少女の制服の香りを楽しみました。柔らかい角襟の白ブラウス、濃紺サージ生地の角抜き・脇ファスナーの被りベスト、同じく濃紺のブリーツスカート、シングル三ツボタンのブレザー。今時にしては珍しいくらいに古典的化石的なコテコテのオーソドックスな制服です。その地味な色気も可愛さもない制服が私のフェチな琴線に触れてしまいました。

放課後となり…全文

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2019/11/28 21:04
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「制服征服1」

なんでそうなったのか?そんな理由はこの際どうでも良いのです。もし、貴女が透明になれるとしたら、貴女はどうしますか?私ですか?私なら、やはり、そうですね。こういたしましょう。

透明なら、ある程度のセキュリティまでならば、どんな所であっても侵入はOKですね。女装マニアであって、かつ制服マニアならば、やはりやることはひとつでしょうか。全国の中学・高校・有名企業の制服収集の完全制覇!普通には財力にものを言わせても、なかなかに実現…全文
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