【グラビアと小説】の画像一覧

グラビアと小説

2023/01/27 13:16
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「番外編」
4話: 「よし、よく言った。ご褒美だ!」男はさらにグラインドを強める。両脚を抱えていた両手は今度は乳房を揉みしだき乳首を抓りだした。山下は私を見下して鼻を摘み上を向かせて開いた口にチンポを突っ込む。もちろん撮影しながら。後ろからの突き上げに合わせて山下は腰を振り喉の奥を突いて来る。上からも下からも責められて私はお漏らししながら果てた…また布団に押し倒してま◯ぐり返しの体勢で私のアナルやチンポを貪る。男は下になってる私の口にチンポを差し込みピストンして来た。男は私のチンポを扱き口…全文

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2023/01/27 09:26
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「番外編」
3話: カメラを見て私は話し出す。「中嶋…ケイです。生産管理部…の課長です…寮の部屋番号は203…携帯番号は…」私は口篭った。これ以上は知られたく無かったが後ろの男は許さなかった。抱えてる脚越しにパンティの中に手を入れぬるぬるのぐちょぐちょになってる白濁まみれのチンポをゆっくり扱き出し皮の中に指を入れて掻き回す。いやらしい音を立てて糸が引いてるのを見せつけてイク寸前で手を離す…「あぁ、いや…イジワル…」「携帯番号は?」既にアナルに溜まってる愛液を塗り広げ白濁してる指を私の中へず…全文

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2023/01/27 08:12
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「番外編」
2話: フェラを終える頃には山下も全裸になっていた。マスクの男は私を和室の布団に押し倒してお返しをしてくれる。キスをしながら乳首をじっくりと嬲りブラをたくし上げて吸い付く。「そんなに吸ったら乳首大きくなっちゃうからやめて…」もちろん無視だ。さらに乳房ごと強く吸引しながら、口の中で盛り上がった乳首を舌で転がす。電流が走ってパンティの上から愛液が溢れ出した。そして男はもう片方も同じようにする。「ピュッピュッ」といきむ度に愛液が跳ねパンティを濡らしその形がわかる程に透けさせる。男は私…全文

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2023/01/27 06:45
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「番外編」
1話: 私達は山下のアパートへ向かって歩き始めた。古びた二階建てのアパート。先に山下が入り私も玄関に。私は驚いて立ち尽くしてしまった…。部屋の中には眼と口の分だけ開いてる前頭マスクを被った全裸の男性が勃起したチンポを擦ってる。私を品定めするようにじっくり観察する…もうセックスは始まってると言わんばかりに。山下はカメラをTVに繋げてチャンネルを合わせた。そこには今日の私の痴態やガードマンへの奉仕、ホテルでの濃厚なセックスがチャプターに分けられていた。再生ボタンを押して映像が始まっ…全文

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2023/01/26 14:43
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「山下に詰められて」
12話: ホテルを出て駅まで歩く私達の距離は付かず離れずでどこかぎこちなかった。てっきりお尻や腰に手を回して来るんだと思ってた私はヤキモキ…
駅に着き、時刻表を見て山下は何故か普通列車が来るまで待ちましょうと告げる。快速なら早く着くのに何故時間のかかる各駅停車の車両に?今考えればそれが山下の企みだった。時間通りに普通車両は到着。遅い時間にしては結構混んでる。私達は入り口の角に立ち、無言で電車に揺られ人混みに紛れてた。人の流れの波に体勢が変わり、私の後ろには山下が…全文

グラビアと小説

2023/01/26 04:28
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昨夜最終回を途中まで書いてあと少しという所で寝落ちしてしかも文章も消えてました😅
内容も覚えて無いので最終回は持ち越しです。
悔しいのでオナします。

グラビアと小説

2023/01/25 09:05
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「山下に詰められて」
10話: 私は撮られる事を嫌がるよりも「皆が私とヤリたくなるように撮りなさいよ…」とカメラ目線で山下のチンポを握り自らアナルに導き腰を下ろした。もうすっかり山下のチンポの形になりつつある私の胎内。前後左右に腰をグラインドさせてもピッタリ食いついて離さない。山下は下から撮影しながら片乳を揉み乳首をこねくり回す。私は少しオーバーに「あんっ!良いよ!もっと下から突いてぇん…」少しの恥じらいも無く痴態を記録させる。そして膝を立てM字に脚を開いて下からのピストンに合わせて腰を浮…全文

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2023/01/25 07:38
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事後のケイさん(イメージ)

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2023/01/25 04:56
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「山下に詰められて」
9話: 私のアナルに亀頭を沈めた山下は達成感に溢れていただろう。ぬちゅっぬちゅっと亀頭だけを出し入れして私を焦らす。「あんっ…意地悪ぅ…早くちょうだい…」私は相手を欲情させるような声色でせがんだ。「誰のどこに何が欲しいかちゃんと言うんだ。」お決まりの言葉だけど、何回聞かれてもゾクゾクしちゃう…「ケイのぉ、アナルに山下のぉ…チンポぉ…ちょうだ…」その瞬間一気に入って来た!奥まで到達した後、ゆっくり引きぬいてまた一気に差し込む。「これが課長の…あぁ、凄いケツだ!気持ち良す…全文

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2023/01/24 20:51
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「山下に詰められて」
8話: 「ここだな…」山下は私のアナルに突っ込んでる指を止めた。ウィークポイントを探し当てた指はゴリゴリと押し当てながら擦る。私は腰を浮かし、くねらせながらさらに良い所に導く。パズルのピースのようにハマった時、ビシャビシャと潮を吹き出した私のチンポ。もう精液は使い果たしているようだ。萎えチンポでも何かを出せるようになっていた私はまた一つレベルアップしたのかも知れない。私をうつ伏せにして今度は後ろから味わい始めた山下。首筋から背中に舌を這わしお尻の割れ目に沿ってなぞりア…全文

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2023/01/24 17:25
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「山下に詰められて」
7話: ホテル街に戻り私達は古びたホテルへ吸い込まれるように入った。ただそれだけを目的とした部屋でこれからを想像すると込み上げて来るものがある。全裸になってシャワーを浴びて先程頂いたガードマンさんの男汁を洗い流す。洗い終わるくらいに山下が入って来た。もう既にチンポは上を向き少年のソレのように角度はお腹に付きそうなくらいだ。私の顎をクイっと持ち上げキス。徐々に舌を絡め合いくちゃくちゃと音を立てて貪り合う。私は一旦離れてしゃがみ込む。目の前の限界まで膨れ上がったチンポに頬…全文

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2023/01/24 05:18
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「山下に詰められて」
5話: 大股開きの痴態を見られて勃起した…いや、それ以前からずっと勃起していて薄い生地のパンティをさらに透けさせるほど濡らした私の勃起チンポの奥から精液が上がってきて皮を被って閉じている出口をこじ開けて流れ出した。「あっ…イっちゃった…」触れられる訳でも無く大量に発射したどろどろの股間を今度は反対向きの工場の方へ山下は向ける。「やんっ!ダメ!ここからでも人が見えるのに…」私は止めるように懇願するがスルーされ、「こんなに濡れてるのに?」と両脚を抱えてる手を伸ばしパンティ…全文

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2023/01/23 18:28
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「山下に詰められて」
4話: 私達が居る公園は片側を見れば県道沿いで交差点の隣。その反対側は勤めてる工場を見上げてる感じの本当に小さな公園。ベンチと電話ボックスだけある公園なのか空き地なのかよくわからない敷地。薄暗い街灯と工場の灯りが私達を闇に浮かび上がらせる。ベンチに座る2人は抱き合いお互いの唇を貪る。お互いにやっとエロい事が出来るんだとこの時を待ち侘びていたに違いない。山下はキスをしながらジャンパーを脱がし私の背中をボディコン越しに愛撫して久しぶりの感触を愉しんでる。私は大きな身体に包…全文

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2023/01/23 12:53
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「山下に詰められて」
2話: 毎日の業務を淡々とこなし週末を入れたら3連休になる前日、山下に飲みに誘われた。私は渋々ながらも了承して時間と場所を打ち合わせた。「女装の方が良いのかな…下着や服装はどうしようかしら」私は悩んだけどシャワーを浴びエロランジェリーを選び、軽くお化粧をして髪を整えていざ外へ。服装はパンツにジャケットで男装よりにしました。ぶっきらぼうに返事したけど内心ワクワクしたりして…ちなみにランジェリー は紫のスケスケ。紐パンにしました。待ち合わせ場所にはもう山下は居て私に会釈。…全文

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2023/01/23 07:00
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15話: 我慢を重ねた少年の射精はかなりの量で私のアナルを逆流して内腿を伝って床に落ちる。山下は私の耳の穴に指を突っ込み優しく愛撫しながらベロキスを続ける。私はもう拒まずに自らの唾液を山下の口内に流して潤んだ瞳で山下を見つめた。中に入ったままの少年のチンポがまたムクムクと膨らみ始めた。再度のピストン開始に私は山下の首に手を回し積極的に舌を絡めた。山下は私のスケスケベビードール越しに乳首を抓り先端を指先で擦る。玄関先で2人に犯されて私は悦びに満ちておねだりを口走っていた。「もっともっと頂戴! いっ…全文

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2023/01/22 18:25
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13話: 沈黙の間も彼はチンポをお尻の割れ目に沿って擦り付ける。「本当はそうして欲しいくせに。素直になりなよ…」彼は耳たぶに舌を這わしながら囁く。私は観念して頷いた。「愛してるよ、ケイ」私はびっくりしたが嬉しかった。そして再度挿入。「さあ、言うんだ!」「ねえ、ドアを開けてちゃんと見て…」「ダメ、もっとハッキリ大きな声で!」「ドアを開けて私の姿をみてぇん!」同時に激しく揺さぶられて私は狂ったように絶叫する。そしてドアが開いた…そこに立っていたのは…

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2023/01/22 15:04
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11話: 彼は私を羽交締めしたまま歩き出した。そして玄関の前で立ち止まってその場で腰をスィングし始める。私の1番良いスポットを刺激する腰使いに私は声を抑えることができない。近づいてくる足音。「このままだとバレちゃう…❗️」私は声を抑えて唇を噛む。それを見た彼は腰の回転を追加して私の奥を嬲る。私はもうダメだった… 足音は私の部屋の前で止まり聞き耳を立ててるようだ。「今ならまだ大丈夫だから許して⁉️」彼は一切聞く耳を持たない。それどころか射精に向…全文

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2023/01/22 12:50
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10話: ストロークの長いピストンを繰り返し押し込まれる度に「ピュッ、ピュッ」と精液混じりの潮を吹き快楽に浸る。その吹き出した液体は私のお腹に溜まり、溢れて敷布団に流れ込み染みつかせる。全体的に薄い素材で出来てるこの部屋にパンパンと肉と肉がぶつかり合う音と私の喘ぎ声と時折発する懇願と淫語が響き渡る。「あん!いやん!もっと奥まで来てくれなきゃケイ満足出来ない!」人並みに結婚して子供を持ったとしたらちょうどこの少年くらいであるだろう程の歳の子に対して言う言葉だろうか…彼はそんな私の希望に応えようと私…全文

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2023/01/22 11:37
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お2人ともご訪問ありがとうございます。ランジェリスタ事、ケイです。妄想に浸って楽しんで頂けますよう努めますね。ではまた後ほど…

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2023/01/21 09:26
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8話: 私は彼を撮影用の部屋へ。淫汁が染み込んだ煎餅布団が1枚。姿見に照明器具。スマホはセットして無い。撮影は不味いからだ。彼は私にしがみつき唇を合わせてきた。私もそれに応えて、軽く何度かキス。そしてお互いに舌を絡めて口の中を掻き回す。鼻息が荒くなって来た彼は手を私の胸に。指先で乳首を転がしながら首筋に吸い付く。(あ、これは以前と同じでキスマーク付ける気だ…)私は拒まない。若い雄にマーキングされるのだから嫌な訳はない。何ヶ所か吸い付き印をつけられて悶える。そしてお尻に手を回し鷲掴みにして広げる。…全文

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2023/01/21 08:40
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7話: 私の姿を写真で見た彼はすぐさま返信してきた。「今日、僕の家誰も居ないから来ませんか?」何て大胆なんでしょう。でも私は「ダメだよ。朝、抜いてあげたでしょ?」彼はあの手この手で私を口説く。しばらく返信が無くなったから諦めたかなと思ってら着信。中を見て見たらあのチンポが…私は揺れた。そしてまだ着信。「僕に抱かれたいんでしょ?」何て子だ…私は返信した。「はい。抱かれたいです」 主従関係が成立した瞬間だった。私は彼をこの部屋に迎え入れるように返信して、下着を選び始めた。スケスケの白のTショーツに同…全文

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2023/01/21 07:41
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5話: 私はシャワーを浴びながらまだ口の中で少年チンポを感じていた。違う生物の生殖器のようにそり返り、硬く熱い毛の少ない綺麗なソレはフェラチオだけで私を軽く絶頂に導く程のイチモツだった。私は早朝の出来事や先程のオナニーの疲れからウトウトして少し眠ってしまった。目が覚めたら昼過ぎ。何気にスマホを見たらメッセージが。あの少年だった。何故私の番号を?と思いつつメッセージを開いて見てみると、今朝の出来事や連絡先が載っていた。LINEのアドレスも。私はLINEでやり取りを始めて色んな話をした。友達がいなく…全文

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2023/01/21 07:21
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4話: 「では、今日はお疲れ様でした。」班長が解散を告げて皆帰って行った。私達も別れそれぞれに家路についた。寮に戻り、私は先程の行為を思い出して玄関で立ったままオナニーを始めた。ジャージを脱ぎ派手な下着の上から震えながら自身を満たして行く。ちょっと期待して着けて行ったスケスケのブラとTショーツ。乳首を摘みながらパンティの上から勃起チンポを擦り中指で竿の下から上へ…そして先端へ指を這わし皮の中へ指を入れ掻き回す。シーンとした玄関で淫靡な音だけ響く。「クチュクチュ、ピチャッ、グッチュグチュ」既に愛液…全文
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